日経BP 総合研究所(調査・研究・コンサルティング部門)が運営するウェブサイト「新・公民連携最前線」にて発表された 「シティブランド・ランキング ―住みよい街2025―」 で、兵庫県明石市が 全国7位 にランクインしました。
このランキングは 全国の働く世代(20~60代)約2万人 を対象に行われたアンケートに基づくもの。明石市がトップ10入りするのは、2017年の調査開始以来、今回が初です。
また、兵庫県からは 西宮市が8位 にランクインし、県内から 2市がTOP10入り となりました。
「住みよい街」ランキング2025
※TOP10のうち、首都圏以外でランクインしているのは「明石市」と「西宮市」の2市のみ。
地方都市として全国的な注目が高まっています。

調査は以下 8分野・39項目 にわたって実施:
- 安心・安全
- 快適な暮らし
- 生活の利便性
- 生活インフラ
- 医療・介護
- 子育て
- 自治体の運営
- 街の活力
これらをもとに、現在の居住者 & 直近の居住者 の評価を集計し、回答者数が20名以上の 335市区 から 上位200都市 が公開されています。
明石市が高評価を得た理由
| 評価ポイント | 内容 |
|---|---|
| 子育て支援が全国トップレベル | 医療費無料・保育料無償化など、制度が具体的に手厚い |
| 生活の利便性と交通アクセス | 神戸・大阪へ電車でスムーズに移動可能 |
| 海と街のバランス | 落ち着いた住宅環境と明石海峡の開放的な景観 |
| 自治体の積極的な政策運営 | 住民目線の制度設計・スピード感ある施策 |
住んでいる人の声(要約)
- 大都市より生活コストが抑えられる
- 子育て支援が実感できるレベルで整っている
- 海が近いと気持ちに余白ができる
- 通勤・通学もしやすく、都会との距離感がちょうどいい
明石は「観光地」ではなく、“暮らすまち”としての魅力が強い。
まとめ
今回の結果は、明石市が “住む場所として選ばれる街” に成長していることを示す指標といえます。
今後も人口動向やまちづくり政策に注目が集まりそうです。



