明石市では、令和7年度よりネーミングライツ制度を導入しているようです。
市が所有する公共施設などに、企業名や商品名を冠した愛称を付ける権利を民間事業者に提供する制度です。
市にとっては新たな歳入確保や施設の魅力向上につながり、企業側にとっては地域貢献+継続的な広告効果が期待できる仕組みとなっています。
ネーミングライツとは?
ネーミングライツとは、公共施設などに企業名・ブランド名を含む愛称を表示できる権利のこと。
明石市の場合、以下のような例で募集されています。
- 表示場所:主に橋桁など
- 最低価格:年額15万円(税込)
- 契約期間:3年以上
- 募集方式:随時募集(先着順)
現在募集中の対象施設(随時募集)
現在、以下の歩道橋等でネーミングライツを募集しています。
- 大蔵朝霧陸橋(大蔵八幡町)
- くれない橋(松が丘4丁目)
- 高丘中央歩道橋(大久保町高丘5丁目)
地域密着型の企業や店舗にとっては、地元で長期間名前を残せる広告手段として検討価値の高い案件です。
選定は金額だけでなく、以下のような点も評価対象になります。
- ネーミングライツ料の妥当性(配点60)
- 契約期間の長さ
- 愛称が施設イメージと合っているか
- 市民にとって呼びやすく親しみやすいか
- 経営の安定性・支払い能力
「地元に根ざした名前」「覚えやすい愛称」は、十分に評価される仕組みです。
既に決まったネーミングライツ事例
現在、詳細協議中・決定済みの事例としては、
- 明石中央体育会館
→ にっしんタコちゃんアリーナ(日新信用金庫) - 明石海浜公園
→ キズナックスマリンパーク(木村工業株式会社) - 明石錦江歩道橋
→ うおんたな歩道橋(魚の棚商店街)
など、地域性を活かした愛称が採用されています。
詳細・募集要項はこちら(公式ページ)

ネーミングライツ



