明石の台所として親しまれている「魚の棚商店街」で、新しい取り組みが始まっています。
2025年10月下旬、商店街の店主たちが中心となって音楽イベント「ミュージックナイト」が初開催されました。
普段は買い物客で賑わう魚の棚が、この日は夜のライブステージに変身。
店先に特設ステージが設けられ、訪れた人たちは買い物ではなく“音楽”を楽しみに足を止めました。
昭和歌謡から「六甲おろし」まで
演奏されたのは、世代を超えて愛される昭和歌謡や明石でもファンが多い阪神タイガース応援歌「六甲おろし」など。
耳になじみのある曲が流れると、通りがかった人たちにも自然と笑顔が広がり、会場はあたたかな一体感に包まれていました。
今回の音楽イベントは、商店街の人たちが「魚の棚にもっと人が集まるきっかけを作りたい」という思いからスタートしたもの。
最近は全国どこでも商店街の空き店舗や人通り減少が課題ですが、魚の棚は“ただ買い物をする場所”から、人が集まる文化拠点へと新しい役割を見せ始めています。
商店主の方からはこんな声も。
「これからも商店街を活気ある場として発信していきたい」
今回のイベントは“第1回”。今後、定期開催も期待できそうです。
魚の棚×音楽=めっちゃ明石っぽい
魚の棚といえば——明石焼き、海産物、食文化… “食”のイメージが強い商店街。
そこに“音楽”が加わることで、「立ち寄る街 → 立ち止まって楽しむ街」へと進化している感があります。
- 地元の人が集まる
- 観光客も気軽に入り込める
- 夜の明石に賑わいが生まれる
この空気、明石らしい「人の距離感の近さ」が出てて、とても良い。
まとめ
- 魚の棚商店街で初の音楽イベント「ミュージックナイト」が開催
- 店先がライブ会場に!昭和歌謡や「六甲おろし」も披露
- 商店街が“買い物の場”から“人が集う文化の場”へシフト中
- 明石らしい、人と人がつながる温かいイベントでした
今後の開催にも期待したい動きですね。



