【明石】藤江の公設地方卸売市場で「公設維持を望む声」強まる

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老朽化が課題に。今後の再整備に向けて議論が進行中。

藤江にある「明石市公設地方卸売市場」とは?

明石市藤江にある卸売市場は、地元の魚・野菜・食材が集まる “まちの台所” 的な存在。

飲食店、給食、鮮魚店など 地域の食と流通を支えてきた拠点 です。

しかし、施設の老朽化 が進んでおり、「建て替えか」「公設として続けるのか」が議論されてきました。

仲卸業者アンケートで見えた声

検討委員会が、市場内の仲卸業者を対象にアンケート調査を実施したところ…

「公設(市が運営主体)での継続を望む」
という意見が 多数 を占める結果に。

なぜ公設が望まれるのか

  • 民営化されると 家賃・使用料が上がる可能性
  • 卸売市場の役割は「利益」より「地域の食インフラ」
  • 小規模事業者が多く、急な制度変更は影響が大きい

地域全体の食の安定供給を守るため、公設維持が重要だという考え方です。

影響が大きいのは「藤江・魚住・大久保」エリア

実はこの問題は 地元住民の生活とも密接

影響するもの 理由
鮮魚店やスーパーの価格・仕入れ 市場が原点のため
給食・病院・学校など公共食の安定性 調達ルートが変わる可能性
地元の雇用・物流 市場関連の仕事は地域密着

つまり、市場は「町の裏側の大動脈」 的な存在。

今後どうなる?

市は、業者・地域・行政が一緒に検討する形で市場の役割・建物形態・管理方法を再確認していく方針

結論はまだ先ですが、「公設として守るか」「形を変えて残すか」 が注目ポイントとなっているとのことです。

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