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神戸マラソン2025の経済波及効果は兵庫県内で91億円!明石市内にも5.6億円の経済効果

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2025年11月16日に開催された「神戸マラソン2025」の経済波及効果が、兵庫県立大学などの研究機関によって推計されました。

県内全体で91億円超、そして今回初めて試算された明石市内分でも5.6億円にのぼることがわかりました。

兵庫県内 神戸市内 明石市内(試算)
生産誘発額 91.2億円 81.3億円 5.6億円
付加価値誘発額 51.7億円 43.4億円 3.0億円
就業者誘発数 1,183人 619人 73人

大会の規模は?参加者・応援者・ボランティア

2025年大会には、フルマラソンに20,627人、リレーラン145組が出走しました。沿道応援者は前回比5万人増の67万人に達し、ボランティアも5,955人が大会を支えました。

出走者のうち海外からの参加者は2,223人と前回比783人増で過去最多水準。国際大会としての存在感も高まっています。

区分 2024大会 2025大会 前回比
フルマラソン参加者 20,763人 20,627人 ▲136人
完走率 93.9% 95.9% +2.0pt
沿道応援者 62万人 67万人 +5万人
ボランティア 6,169人 5,955人 ▲214人
海外出走者 1,440人 2,223人 +783人

経済波及効果の内訳

ランナー・応援者・ボランティアによる移動、飲食、買い物、宿泊などの消費が、関連産業の生産を連鎖的に誘発します。

今回の調査では、直接効果から波及する間接効果まで含めて推計されています。

項目 兵庫県内 神戸市内 明石市内
直接効果(最終需要額) 61.1億円 49.4億円 4.5億円
第一次間接効果(原材料など) 17.5億円 19.4億円 0.6億円
第二次間接効果(消費支出) 12.5億円 12.5億円 0.5億円
生産誘発額(合計) 91.2億円 81.3億円 5.6億円
付加価値誘発額 51.7億円 43.4億円 3.0億円
就業者誘発数 1,183人 619人 73人

明石市への波及が初めて試算

2025年大会からコースが明石市大蔵海岸まで延長されたことを受け、今回初めて明石市内の経済波及効果が試算されました。生産誘発額5.6億円、就業者誘発数73人という数字は、マラソンが明石の地域経済にも確実に貢献していることを示しています。

沿道で大会を応援した明石市民のみなさんも、この経済活動の一翼を担っていたことになります。来年以降のコース設定も含め、引き続き注目です。

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