明石市の大蔵海岸公園が、2026年(令和8年)6月1日付けで「日本の朝日百選」と「日本の夕陽百選」の両方に認定されました。
同一地点でダブル認定を受けたのは西日本で唯一、また「日本の朝日百選」への認定は兵庫県内初という快挙です。
認定の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 認定内容 | 日本の朝日百選・日本の夕陽百選 |
| 認定場所 | 大蔵海岸公園(明石市大蔵海岸通1丁目・2丁目) |
| 認定日 | 2026年(令和8年)6月1日 |
| 認定団体 | NPO法人 日本列島夕陽と朝日の郷づくり協会 |
明石海峡と朝夕の太陽が織りなす大蔵海岸の景観は、古くから多くの人々を魅了してきました。今回の認定により、その美しさが全国公式に認められた形となります。
大蔵海岸公園から望む絶景
大蔵海岸公園の魅力は、朝と夕方で全く異なる表情を見せてくれるところです。
朝日は、明石海峡大橋のシルエットとともに水平線から昇るダイナミックな光景が広がります。朝焼けに染まる空と海のコントラストは、早起きしてでも見に行く価値があります。


夕陽は、アモーレ明石(海浜施設)越しに沈む夕陽や、大蔵海岸海水浴場から望むオレンジ色に染まる海峡の風景が楽しめます。季節によって沈む位置が変わるため、何度訪れても新鮮な発見があります。


朝日と夕陽の両方を同じ場所で楽しめるスポットは全国でも非常に珍しく、それが今回のダブル認定につながりました。
兵庫県内での位置づけ
各百選における兵庫県の認定状況は以下のとおりです。
| 百選 | 全国件数 | 兵庫県の認定地 |
|---|---|---|
| 日本の朝日百選 | 全国14件 | 明石市(県内初) |
| 日本の夕陽百選 | 全国93件 | 淡路市・南あわじ市・明石市・播磨科学公園都市・姫路市・赤穂市・香美町(7件) |
今後は、同協会が大阪市で開催する「日本列島心のふるさと観光展」への参加を予定しており、全国に向けて大蔵海岸の魅力を発信していく方針です。市のWebサイトへの掲載や、認定を活用したイベント・事業も検討されています。
大蔵海岸公園へのアクセス
大蔵海岸公園は、JR朝霧駅からほど近い海岸沿いに位置しています。明石海峡大橋を望みながら朝日と夕陽の両方が楽しめる場所は全国でもここだけ。時間帯を変えて訪れることで、まったく異なる表情の絶景を体験できますよ。
この機会に、明石が誇る「朝日と夕陽の二冠スポット」大蔵海岸公園へ、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
https://www.city.akashi.lg.jp/documents/40085/20260605094048.pdf



